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「教わっていない」利己的なバカ

「教わっていない」利己的なバカ

教わっていない世代
利己的なバカにバカといってはいけない
年代 (これは今も続いている) 親がバカを知らなかったら教えられるのか?
学校でも言われない 街がないから街でも言われない
親もバカを教わっていないから
何がバカなのかわからない
だから教えられない)

40年代前半以降生まれのこと
その年代も結局バカを教わらなくなった
街が消えたり 進学熱が過熱し始めた頃(世代)のこと
バカを教えるのではなくて
ほめて優秀にしようとした

バカを教わっていない世代が
子供にバカを教えられるのか
学力はそれなりにあるけれど
社会性とかが全くない

バカを教えなかった理由


利己的な人間が
バカを教えなかった理由
バカを教えると、子供は落ち込むし、
その時間を学力に回した方がお得でしょ?
プラス 学力があって 
理想とするポジションにつければ お金が入ってくるから
多少バカでも周りをぶん回すことが できたから

要は権威と金をもって 
バカを補うのが利口と考えたから

ところが蓋を開けたら
大卒なんて 安くなって 
そこで権威や金なんか得られるものでもなく
やはり最後に残っているのは バカでない奴 で 
結局 学力のある使い道のない
利己的なバカを 大量生産して終わり・・・

とは言っても 親バカという言葉があるように
子供が優秀になってほしいのは当然のことです

そこはなかなか変えられないと思います

しかし昔は 街というものがあって
その街によって バカが修正かけられてきた
のでは ないでしょうか

街があれば 親の管理外で修正がかけられる
その街が希釈になっているため
親バカで過干渉の挙句、親の思い通りに子供がならなかった 後の
ネグレクト状態になる

親の子供 もしくは子供がそう感じてしまうようなことが
起きた時  子供はどう修正かければよいのでしょうか
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バカ親に教わらない方がいい理由

たいしたことを教えているわけではない
(身なり、清潔習慣、表面的な挨拶等や 本・テレビでやってるようなこと)
にもかかわらず、教えたことでマウントとる
(ひどい人は 本やテレビも見せない)

違っていることには、揚げ足を取るような過度の几帳面さで指摘

肝心なことは教えない (取引の材料として死守する)回りくどい言い方をして隠す

ひっこめたり わざと間違えたり 嫌なことをして子供の譲歩を引き出し、
自分のエゴを通す癖がついている (子供の根気までも食いつぶす)

簡単なことをする代わりに、子供に労力や脳みそを使わせる「たかり癖」がある
(缶ジュース1本でプルトニウムかつがせるような感じ)

補足: できないのが分かった人は、 よりできない人をつつきにくる(これもマウントとり)
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