裏

やらない感じ

やらない感じ


やらない感じ
「言われてからやる」と 
なかなか動かない感じ
前もって~する はもちろんない
何か言うと 「教わってない」 が決まり文句

自分が動いて聞きに行くのではなく、 動かないで、
遠くにいる人に電話したりして呼びつける

質問するばかりで、調べようともしない

報酬がないと動かない

なぜしないのか

なぜしないのか 考えてみた
失敗かくしたい
やったことない
結論わからないこと したくない
私には、おだてて木に登らせるようなことをした親がいた
報酬と罰で 親の望む行動を強要された
子供の好きなことと引き換えに、親の要求を満たす行動を強いられた
私の親は、劣等感を子供を使って埋め合わせようとしていた
その反面、子供が優れていることは
自分の劣等感を刺激するので、
私の親には子供の失敗を喜ぶような幼稚な感じがあった 

今、同世代で親になっている人の話しぶりにも、
自分の意にそわない子供が失敗すると、
どこか嬉しそう な感じを受けることがあった

これは 親の「底辺の劣等感」 
ただ、自分にもこれは引き継がれていて、これが連鎖する

失敗は宝であるが、 私は失敗をなかったことにし、
隠すようになった

できない 助ける 劣等感

おせっかい できない人を 
好んで手助けする人の中には
劣等感由来の人がいる
たいていお節介的な挙動となる 
できることを奪う感じ 
これを子供にすると、この時の手助け行為は 悪意
こういう人は、対象がいなくなると
もっと できない人さがし 食いつぶし、破壊する

子供の好きな物品を持ってきて、先回りして支配する
子供が成功すれば成果を自分の成果にし、
失敗すれば切り離す

親の中にも 少なからず こういう人がいるようだ
できない人 作って いい人ぶっている
(子供のできる部分 とるだけとって・・・)
 取られた子は、自分の子供や他人にも同じことをする

 「団塊(に限らないが)親子 泥棒」 そもそも食いすぎ
指摘すると 自分を反面教師にしろ と開き直る
自分の後(後見)を作ってから 何かする感じが皆無
ただ 食い、侵食するだけ
個性教育の結果 自分の行為にフィードバックかけるのが
弱くなった

そういう人は我が強く、俺は(私は)こうなんだ と自己肯定する
劣等感にも、優越感にも根拠はないが 
それがわからないのはバカ

バカほど つっかかる感じ
人を無条件にバカにする人はよっぽどバカ 
そこは踏まない方が良い
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