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スポーツ、勉強で劣等感を育てている

スポーツ=優劣つく
(運動は違う、身になる感じ)

子供のころからスポーツばかり←負ける(挫折)が9割・・・ 勉強も同じ

でも
例)草払機を使った草刈り
危険性:
×ある程度の緊張感をもってやらないと怪我
×音の問題、砂ぼこり、時期等 周りへの配慮がないと迷惑
 
でも
◎エンジンを操るテクニカルな要素⇒草を刈る技量が向上
◎気候を読んで効率の良いタイミングで草を刈ったり
なによりも
◎「優劣のない」達成感 ←おまけにお礼までもらえることがある・・・
卓球とピンポン
車の運転も「モータースポーツ」になると競争・・・
「運転」ならばある程度の技量で役に立つのに・・・

個人が社会的に認知される

「個人の社会的認知」につながること
↑(子供のころから数多く行うことが 子供の発達に不可欠)
↑(大抵の子供はないがしろにされていて、劣等感を植え付けられているので、これが欲しくてしょうがない)

なかなか子供にやらせられることではありませんが、
ちょっと危険なことの中にある 
このような経験が 子供たちの自信や発達につながるのでは?
(草刈りをしろ、というわけではありません)

スポーツの危険性:
×調子に乗ると怪我する(スポーツは調子に乗ってなんぼの世界)
×スポーツから得られる快楽の歯止めは?( 体を壊している子供も多い)

しつけの親がやりがちなこと:

過度に潔癖

楽して子供に苦労させる親→子へ:倍掛けで苦労の押し付けNEW

「無理な契約」を強いる



 
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