しつけと人権・人格
人格の格は格子レベルとは違います
しつけを受けると 格としつけの見定めができなくなるようです
しつけを受けると人格破壊され 人権が育ちます (それが過度の権利意識)
自分にとって損か得か しかないようです
しつけという概念・行為は こだわり
格=知識とか経験による枠組み
(カイコの繭を育てる格子がイメージ)
人格がある親が子育てするから人になると思います
格子のタネを親がプレゼントする→タネがあるから足せる
子どものなぜ?に論理的に答え、枠組みができる
一方、親が人権者だと 人格は形成されないと思います
周りがそうしているからそうしなさい、という同調圧力で
人格を破壊していく・・・ その防御反応で人権が育っていくようです
人権で生きる人⇔人格で生きる人 正反対
人格は文明や文化を背景として成り立っているが
人権者は 体を張って生きるだけ・・・
人格の格 すなわち器がないから積みあがらない
何か身につけても 人権のバリアにするだけ のようです
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