我は捨て駒
個性を壊すのではなく、我を壊す
個性を壊すのではなく、我を壊す
親(もしくはその親に育てられた子供)は
我も個性として認めているようです
選択肢を増やしてみませんか
そういう親は 何事に関しても
「そういうものだ」 と頭から思っているようです
無知であることを隠し、虚勢を張っているようです
「報告 連絡 相談」は
相手からのフィードバックを求めるのに 必要ですが、
そういう親は
個性=我
にしていることが問題
(だから 話を聞かない)
思いつき(転換)=我(偏った特性、発想)は
豊かな背景があってこそ
我と個性 これを切り離して考えられる人間ならば
個性に良い影響を与えられるでしょう
そうでない人間は 身内同士で傷つけあい
調子に乗って 折られ
何だかわからないけれど痛い思いをした と認識し
漠然と そのもの全体から手を引くようです
問題は
個性=我=人格
になっていること
我は捨て駒
個性を作っていくための捨て駒
我の部分はつぶし、個性は大事にするべきだと思います