しまピーマン

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最初の枠は親が作る

人格がない とは 人に枠がないこと
枠は作り出すもの
最初の枠、最初の一歩は親が作る
親を踏み台にしてどんどん広げる
子供は木、植えるのは親「しまピーマンのアクティブラーニング」
植物で例えると 子供は木  最初に木を植えるのは 親
大きくなるまで 世話をする  子供は根をはり、枝を伸ばし、
大人になって自分で実をつけて、 それを次の世代が引き継ぐ
親は木を植えた人であり、子供の肥やし (知識として実になっている)
しつけの人が 木を扱うと  満たし過ぎては枯れ、放任しても枯れる
枯れずに実をつけられても
子供の肥やしになるどころか、 子供がつけた実を 食べてしまう!ので
次の世代に繋がらない・・・子供の無気力の原因
無神経、頭の悪い感じ←立ち枯れた木
いかにのびのびと枝を伸ばせるか が 育てること

育てるために:
身の回りの不自由を工夫で 学んでほしい知恵のある暮らしを 生きる「たね」と子供の尊厳を大切に

しつけは枠組みのないものの押し付け

しつけ=void の押し付け
枠組みが見えてない=void で見るしかない
枠組みを作るのが苦手なお母さんが多いようですが
そんなお母さんでも 一番えらい 
になっていることも多く
安易に物事を排除したり、禁止する・・・
「一回踏め、痛い思いしろ」 はしない・・・
しつけ=ルーテイン(routine) 守るだけ、発展させることをしない
このルーテインがひどい感じ
子供と一緒に調べたり、学んだりはしない
そればかりか、適当をあてがい、揉め事を広げる
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