しまピーマンのアクティブラーニング

フレーム（枠）が発達の阻害になる

フレーム（枠）が発達の阻害になる と考えています
強く枠で押さえることで 思考を排除する
その結果、例えば
冷蔵庫に入れてなくても 賞味期限だけ合ってれば食べちゃう
（お店であれば　そのまま商品棚に並べちゃう）
キーワードは 条件分岐・逐次比較
条件分岐・逐次比較で　→　型ができる 　　　　　　　（型を覚える　ではない）
型は条件分岐の結果 必要なのは　作る感じ
電子工作的なものが良いのでは と考えています
訓練になるような工作の場を提供したい
枠組みはありません
（型にはまった何かをする訳ではない）
例えば、ソレノイドコンテストに出せるようなのが目標

やってはいけないことは「しつけ」

「しつけ＝脳への虐待」←教育の阻害

スポーツ・勉強で劣等感を育てている

すべきことは「論理的思考」ベースに「育てる」こと

段取りを中心に 用意しています

「高度な日常」のアシスト

貧困は負の連鎖 日常のための学力 仕事は奴隷労働ではない